愛知県教育委員会の44歳の職員が、16歳の女子高校生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして児童買春の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは愛知県教育委員会の指導主事、鈴木稔容疑者(44)です。
警察の調べによりますと、鈴木指導主事は去年12月、ツイッターを通じて知り合った16歳の女子高校生にホテルで現金を渡し、わいせつな行為をしたとして児童買春の疑いがもたれています。
警察が別の児童買春の捜査で女子高校生の携帯電話を調べたところ、鈴木指導主事とのやりとりが分かったということです。
鈴木指導主事は、当時、豊川市の県立高校の教諭で、調べに対して「弁護士と話してからにする」として認否を留保しているということです。
職員の逮捕について、愛知県教育委員会総務課の山本雅夫課長は「教育行政に対する県民の信頼を損ない、深くおわび申し上げます」としています。
